ダルマのある作業室 ならす ブルーベリーの剪定

オリーブ班の作業室のカウンターに並べたダルマ。

くるみ班の作業室のカウンターに並べたダルマ。

昨日午後の森の工房やの・生活介護の創作活動で新聞紙を丸く固めて色紙を貼り、その上にそれぞれで描いた顔を貼ってつくったもの。

第2森の工房AMAの2階の屋上でブルーベリーの剪定作業の合間に庭をみると温室の側の畑をならしている。これは就労継続支援B型さくらがこの畑にブルーベリーを植える計画なので植付の下準備をしているところ。

2階屋上のブルーベリーの剪定をしていると根元が草刈り機で傷ついた箇所がところどころにある。見つけ次第木工ボンドを厚めに縫って保護する。未剪定の木があと30本余りとなった。日中気温が高かったので作業しやすかった。

かえで班の自由活動 ブルーベリーの剪定 スイセン開花

作業台を２つくっつけてその周りに利用者が集まる。

作業台に両側から向かい合って、

ゲームの始まり。丸い段ボールを赤いラインを境に相手側に押し込む。

それっ！

時間内にたくさん相手側に押し込んだが勝ち。

森の工房みみずく・生活介護かえで班の木曜日午後自由活動のひとこま。にぎやかに進めるのでみなさん楽しそう。

第2森の工房AMA２階屋上のブルーベリーの剪定。シンクイ虫が幹の中にがじがじ木をかじって入ったら写真のような大きな穴が作られる。当然木も元気をなくす。根元から切って穴に油を入れて枝で栓をした。あと３列、約50本で完了だが。

第2森の工房AMAの庭のスイセンが開花。

ツバキの蕾 新聞紙を運ぶ

森の工房AMAの庭のツバキの蕾の様子。

①西洋ツバキ

②白い色の侘助タイプのツバキ

新聞紙を台車にのせて倉庫から運ぶ。

作業室に入って積んでいた新聞紙が崩れたし落ちた。職員にカバーしてもらって落ちないように整えたら、

さっさと目的の場所に移動。できた。

こちらの利用者はコンテナに入れて抱えて運ぶ。（森の工房みみずく・生活介護かえで班）

＊本日広島ブログの「新・ヒロシマの心を世界に」のサイトに安芸の郷の「１月のブルーベリー農園その１」を掲載しました。こちらもご覧ください。

ダンスの時間 Ⅹマスコンサート実行委員会

1月の午後からの自由活動。今日は生活介護のみんなでダンスをする。いろいろなメニューがあって寝転んだり、その体制で足を上げたり、

起きたり、

立ち上がって左右に手を振り上げたりなど単純な動作の繰り返しをして正月中においしいものを食べてなまったであろう体をほぐす。（森の工房やの・生活介護）。森の工房みみずくの生活介護は外出で散歩。

午後から第2森の工房AMAの食堂で昨年12月6日開催予定のクリスマスコンサートの実行委員会が行われた。事業所内でのインフルエンザの流行のためやむなく中止した経過も報告、承認された。両家族会からは楽しみにしていた利用者の声も出された。

森の工房みみずく食品班→ブルーベリージュレ作りと今年の目標

1月10日（金）。森の工房みみずく・就労継続支援B型食品班のブルーベリージュレ製造。コンロの前にずらりと並んでブルーベリーを煮る。

その後ろのテーブルには煮沸消毒済みのガラス瓶が並ぶ

作業室の壁に掲示された班のみんなの年間目標。

無理のない範囲で、安全第一にお励みを！

人物クロッキー とんどの火

1月7日（火）午後から森の工房やの・生活介護もくれん班は絵を描く時間。テーマはドイツから１年間ボランティアに来ているアレクサンダーさんの人物クロッキー。

一人ひとり、 

思い思いに描いたらアレクサンダーさんと描いた絵を手に

ツーショットを撮る。

1月12日（日）東広島市豊栄町の里山に植えてある

ブルーベリー園から遠くを望むと、とんどの火写（写真真ん中上）が見える。ときどき竹のはぜるパーンという音が聞こえてくる。

出店→やの交流プラザ新春書初め展覧会

安芸区矢野のJR矢野駅上にあるやの交流プラザで⒒周年記念の新春書初め展覧会が午前10から11時半まで開催された。

あらかじめ応募した多数の書初め作品から選ばれた方たちが表彰を受ける。小学生の部でやののマスコットキャラクターのおやのちゃんから書状と景品が授与される。対象の作品はパネルに貼って皆さんに披露される。

表彰を受けた方々と主催者、来賓と一緒に記念撮影。

アトラクションの部。矢野南小学校の太鼓クラブや

鬼之城神楽団の子ども神楽が披露された（出し物は弁慶と牛若丸）

プラザ内に展示されている作品。

安芸の郷の出店は駅の通路に開設。天然酵母パン（完売）やクッキーを販売して展覧会を盛り上げた。また式典とステージの音響機材と操作を安芸の郷が担い無事展覧会が終了した。