第2森の工房AMAの昼休み。いい天気。新聞みたり、しゃべったり、散歩したり。
森の工房みみずく・生活介護の自由活動。工作で作った魚などをブルーシートの上に並べて、
3方向から磁石のついた棒で、
くっつけて釣る。時間制限で何個とれたか記録して順位を決める。
森の工房AMAのパン工房の前の庭。パンパスグラスに3つ穂が出た。
＊お知らせ。本日広島ブログの「新・ヒロシマの心を世界に」のサイトに安芸の郷が「10月のブルーベリー農園その2 」を掲載しています。こちらもご覧ください。
共同作品→テーマは秋 コスモス
秋をテーマにした生活介護の利用者のみんながかかわった共同作品。
①森の工房やの・生活介護の作品は食堂に掲示。ハローウインを表現。ちり紙をちぎって貼って作った。
②森の工房みみずく・生活介護の作品は作業室の通路の掲示板に展示。モミジ、イチョウなどの葉っぱを型紙にして色を付けて制作。
今日の東広島市豊栄町のブルーベリー園。ブルーベリーの葉の色が夏の青から赤みを帯びた色に少しずつ変わってきている。今日も防草シートをはがして折りたたむ作業を続けた。
農園に自然に生えたコスモスがある。花がだんだん増えてきて遠くからでもよく見えるようになった。農園の蹴り道のあちこちのコスモスもたくさんの花を咲かせていて目を楽しませてくれる。
Soto cafe 開催 カクトラノオ
第２森の工房AMAのロケーションを生かしたsoto cafeが10時半から午後4時まで行われた。メインはCaféさくらで、普段のメニューを中心にして土曜日の開店を試みた。
開店で早々とお客さんの注文でCafeさくらからランチを運ぶ利用者。
販売コーナーは作業室を使って広々とした配置になっている。
テーブルや椅子を庭にセットして外で食べたり飲んだりして頂いた。
写真手前の右側が食堂になるので庭いっぱいに広がって穏やかな日和の中で過ごしていただいた。幸い天気も良かった。
ブルーベリーの苗木販売コーナーは外で。
庭にはバッタがいたりする。小さな動きにも子どもたちは反応して庭で遊んだりしていた。
Cafeさくらの前の庭。カクトラノオが咲いている。
今日のsoto cafeは就労継続支援B型さくらの利用者も出勤し、ボランティアグループ「コメスタ」が終日支えて頂いた。感謝。
200名を超える地域の方がお見えになり秋日和の一日を無事終えることができた。
明日のcafeさくらのsoto cafeの準備 アジサイの花
心配した台風14号は広島には来ないようなので曇りがちで時々風が吹く程度だった。朝のcafeさくらの掃除。外のテーブルや椅子を雑巾がけする利用者。明日はsoto cafeと名付けたcafeさくらの開店日。(朝10時半開店午後4時まで営業)
森の工房あやめのパン工房では明日の販売用にたくさんのパンを焼いている。ただし当日の焼き立てはなし。
森の工房みみずく・食品班も明日の販売用のスイーツをつくっている。秋だから素材に栗、いやマロンを使ったものもご用意。
Cafeさくらの隣の作業室はパンやブルーベリージャム、絵雑巾、木工製品などの販売ブースになるので利用者の帰った後で模様がえして明日に備える。
