森の工房みみずく・食品班。クッキーが焼けたらみんなで袋詰めをする。
オーブンの前のテーブルにはパウンドケーキがたくさん焼きあがっている。全部予約注文。
森の工房あやめのパン工房。金曜日から生地を仕込んで発酵させたクリスマスシーズン恒例のシュトーレンが成型後オーブンに入れて午後焼きあがった。たっぷりのバターとシナモンシュガーをかけて、
棚で冷まして、
もう一日このままで寝かせて、明日包装する予定。
森の工房AMAの建物の清掃が今日1日間で行われた。外はあいにくの雨だが順調に作業は進んだ。床にワックスをかけ、ガラス窓をきれいに拭いて完了。
11月22日(火)
21日に続いて洗ったプラポットを雑巾で拭く。再利用するのが目的。
きれいにしたプラポットのふちに赤いビニールテープを貼るので初めにたくさんテープをカットしていく。
このようにテープを貼るとブルーベリーの苗木の品種が区別できるので栽培する時ラベルの必要がない。(森の工房やの・生活介護オリーブ班)
今日の東広島市豊栄町のブルーベリー園。午後から雨が上がりブルーベリーの紅葉の葉が洗われて明るい色あいに見える。
里山のブルーベリー園に行く途中にあるカキ。これは渋柿。
*本日広島ブログの「新ヒロシマの心を世界に」のサイトに安芸の郷が「11月のブルーベリー農園その3」を掲載していますのでこちらもご覧ください。
午前11時すぎ海田町にある中川学園の広島福祉専門学校社会福祉科の学生14名が見学にお見えになった。
森の工房AMAの建物の屋上や、森の工房みみずく、森の工房あやめの作業の様子を案内した。終わりにcafeさくらの前で説明をしてお別れした。作業体験は時間が少なくてできなかったが、これから学んでから福祉関係の仕事に挑戦される皆さんなので、生活と作業を支援する支援員としての在り方も説明した。
第2森の工房AMAの庭に洗濯ものを干すのは、森の工房やの・生活介護くるみ班の利用者。少しずつできる作業が増えていく。
庭にバラがまた咲きだした。4つの蕾のうち一つが開花。寒くなったら蕾のまましおれるが、今年はどうなるか。残り3つも開いてほしい。名前はクイーンエリザベス。