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森の工房みみずく作業 パッキンとエゴノキの芽吹きと

2011年4月14日(木)


森の工房みみずくの作業は4班に分かれている。食品、パッキン、工芸、リサイクル・木工の4つ。パッキン班の作業は新聞紙を丸めて筒状のエチレン製の袋に入れて輸送用のクッション材料を毎日作って倉庫に運ぶ。


毎日何本作るか朝のミーティングで決め、帰りのミーティングで出来高を報告する。今日は頑張って170本。倉庫もちょっと工夫しないと入りにくい。


今日も気温が上がった。庭のエゴノキの芽吹きが始まった。5月に白い花をつける。里山でも良くみかける。姿かたちのまとまった樹形が特徴。


西側の桜は午後から陽があたる。真ん中の窓が森の工房あやめの事務所。目の前に桜、のロケーション。


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