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屋上緑化と省エネ効果 脱原発の1方法、ハイビスカスの開花

2011年7月17日(日)


日曜日だがガス式のエアコンが故障修理。午後の一番暑い時に屋上のガス用エンジンのプロペラの交換作業。炎天下。2時間あまりで完了。


AMAの1階食堂のデジタル温度計。この時間で34.8度。屋上緑化で30cmの土の上にブルーベリーが植えてある。断熱効果で室内でも上からの熱気は全く感じられない。冬は逆に保温効果がある。


地下のリサイクル・木工室は26.6度だった。


屋上緑化の省エネ効果は他に比較対象するものをAMAは持たないが、日中締め切って35度を切る室内温度はかなりの効果があるといえる。屋上はとても暑いが暑いときの花ハイビスカスが開花して。


ブルーベリーも実る夏。省エネ、脱原発の一つの方法が屋上緑化。建設してもう8年目になる。


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