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千羽鶴の解体作業始まる ゲートボールと第2AMAの絵

2012年9月12日(水)


森の工房あやめで千羽鶴の解体、仕分けが始められた。これは広島市就労支援センターが千羽鶴未来プロジェクトと共同で始まった「千羽鶴再生紙ファクトリー構想」として福祉関係事業所も協力していく計画であやめも希望して協力することになったもの。


黒い紙、模様の紙、テープのついた紙、糸やテグスなどを取り除いていく。
広島市所蔵の千羽鶴再生紙として再利用される。息の長い取り組みとなりそうだ。


第2AMAに隣接する広島市の運動場ではゲートボール大会が開かれた。お帰りのさい数名の方がCafeさくらでコーヒーブレイク。


AMAの生活介護かえでの利用者の描いた第2AMAの絵。青色はオーニングを表現したもの。


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