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アルミ缶つぶしの機械化 屋上のブルーベリー色づく

2012年11月6日(火)


アルミ缶つぶしのプレス機が第2AMAに配備されている。森の工房やののもくれん班がリサイクル作業の担当でこれまで作業は脚で踏んでつぶす機械を使っていたがこの作業が改良された。


まず、ミカン箱1個に入ったアルミ缶をプレス機に入れる。


プレスは2回行う。おおよそ3分で取り出すとペチャンコになった塊が出来上がる。備え付けの鉄棒でこねる。


取り出して。


手に持ってみると重さは約1.2キロになる。


ミカン箱にこの塊が6個入るので7.2キロになる。この状態で廃品回収に運ぶ。小さいスペースでたくさん貯蔵できる。


外にはまだたくさんのアルミ缶。午後は自由活動で外出したので、明日に持ち越し。


AMAの屋上のブルーベリーは少しづつ紅葉し始めた。


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