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ブルーベリー農園の様子56 東広島市豊栄町

2013年8月3日(土)


8月に入り農園のブルーベリーの摘みとりも本格的になってきた。森の工房AMAの2組のボランティアグループや農園の友人、知人の方たちも援農にお見えになりひたすら暑い中で摘みとり。ご馳走はとれたてのブルーベリーで作ったジュース。写真はボランティアグループフレンドベリーのみなさん。一番下の畑で摘みとり。


農園の畑も山もほとんどのブルーベリーの摘みとりが完了。ホームベルだけを摘むグループもお願いできて森の工房AMAには約90キロの納品ができた。帰りのバスの中「摘みとりの最中は本当に無心になって摘みとった。楽しいです。」との感想。こちらこそ感謝。


ブルーベリー農園は家のすぐ前がブルーベリーの畑。家の池には毎年蛇が悠然と涼んでいるが、今年もお目見え。ボランティアのみなさんも「ほらあそこ!」と見学。蛇の視線の向こうには蛙がいるが、なりは蛇より大きい。



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