2013年8月23日(金)
森の工房みみずく食品班では8月からのブルーベリーの収穫が最盛期が続いている。ブルーベリー農園(東広島市豊栄町)からの納品されたブルーベリーの選別作業が一日中行われている。利用者はラビットアイ系ホームベルの選別で特に熟れすぎた実を取り除いて1.5キロパックに入れて保存する作業を行っている。ブルーベリーソースやジュレに使用する大切な品種だ。
24日の夕方は、矢野南地区の夏祭りでAMAも出店するが、ブルーベリーの100gパックの商品も仕込んでいく。この作業や生食の選別作業は作業量が多いので、職員の増員でしのいでる。
第2AMAの庭の草取りに励む生活介護やのもくれん班のみなさん。それにしても草は強し。
4時前ブルーベリー農園から帰った摘みとり研修のみなさん。今日は農園の近くのふれあい作業所も摘みとり研修で参加したので40キロを超えるブルーベリーが運ばれた。