2014年5月24日（土）
自動車総連主催のふれあいスポーツ広場広島大会が東区のスポーツセンターで開催されるので、森の工房みみずくとやの利用者全員がおそろいのTシャツ、ジャージのパンツ姿で参加。県内から１８の施設が参加した。
最初の競技はロープ送り。４チームに分かれてUの字型に向かい合って座りロープを手で送って最後まで送られると太鼓をたたくという内容。
第２競技はリバース大玉。直径１．５m位の大きさのボールを向き合ってお尻で繰り出したあと今度は頭の上に乗せてリレー。
第3競技は風船バレー。４チームに分かれて２チームづつで対戦。ネットに変わるのは黒いTシャツをきたスタッフのみなさん。
風船が大きいのでしっかりはじかないと相手のコートに届かない。
午後からの第4競技はオリジナルユニバーサル体操とじゃんけんダンス。最初はストレッチ。
じゃんけんダンスでは洗濯ばさみをとりあいながら参加者同士の出会いを楽しむ。
主催・全日本自動車産業労働組合総連合会、（公財）国際障害者年記念ナイスハート基金。県内の自動車産業の労働者のみなさんの手で運営された。感謝しながら事故もなく楽しい一日を過ごした。
