2015年1月26日(月)
森の工房やの・生活介護もくれん班の窓際で2人一組で作業しているのはダンボール貼り。
利用者がのりをつけて職員がダンボールを織り込んでプレスしていく。乾きが早いので失敗が許されない。今年度の新しい請負作業で、規格通りにできるようにいろいろ試行錯誤しながらさくら、みみずくと同じ出来上がりにするように一体的に取り組んでいる。
外は冷たい雨だが昼休みにいつも外で遊ぶ利用者たちはデッキあるオーニングの庇の下で雨宿りしながらくつろぐ。
森の工房AMAのあやめの作業室前のデッキはオーニングの庇を利用して台紙からカットした部分だけ外す作業ででたダンボール屑を一時集めて廃品回収に納品するまで雨に濡れないように保管。