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森の工房AMAの開所記念日の様子とロゴと秋色

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2015年10月1日(木)


今日の給食にお祝いのバラずしがささやかによそおわれた。2003年10月1日に森の工房AMAの建物が完成して、森の工房みみずく(定員40名)とあやめ(定員20名)の通所授産施設が開所した日にちなんだメニューだ。


その後2012年8月1日に第2森の工房AMAの建物が完成して、森の工房やの(定員40名のやの・生活介護と定員20名のさくら)の事業所が開所となった。やの・生活介護のオリーブとくるみ班の作業室に午後からの自由活動で今日通所している37名が一堂に会してモミジの木をイメージした合同創作活動を行ったが、13年前のみみずくの様子を彷彿とさせてくれる。


その森の工房みみず・生活介護かえで班の自由活動でのみんなで作る作品のテーマはミノムシ。


今の時期ミノムシがブルーベリーに発生すると葉を全部食べてしまうほど困る存在。作品の中では一人一人が描いた利用者の顔がぶら下がっている。(9月29日制作)


安芸の郷のロゴ。これからも通所する利用者とともに毎年数字とブルーベリーの実が増えていく。


ススキと稲田の秋色。(東広島市豊栄町のブルーベリー農園、山の西側を望む。9月27日)
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