2016年10月31日(月)
新聞紙を再利用するクッション材づくりは森の工房やの・生活介護もくれん班でも作っている。丸い筒状の冶具はコンクリートを流し込むときの厚めの紙でできた資材のボイド管を利用している。ポリエチレンの袋をまず筒に差し込んで丸めた新聞紙を2個づつ入れる。
押し棒を使って押し込んでいく。ボイド管は職員に持ってもらわないと安定しない。いつか独り立ち、を目指して作業。
cafeさくらの前の庭の多肉植物の花が咲いている。品種はセダムだが名前までは分からない。寄付して頂いたもので花が咲いたので飾っている。