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クッション材づくりとブルーベリーの花がらと結実した実

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2017年4月27日(木)


森の工房やの・生活介護オリーブ班のクッション材料づくりで出来上がったものをダンボール作った箱の中に差し込む。


箱には穴が開いていて番号がついている。1から10まで穴が開いていてクッション材を差し込んで全部いっぱいになったらひとくくりに縛って他の場所に積み上げていく。特に職員に指示を仰がなくても利用者が自主的に判断できるので作業の流れがスムースにいく。


ブルーベリーの木の下には花がらがたくさん落ちている。ミツバチが受粉をしてくれて結実したら花が落ちので、彼らの仕事の成果の印でもある。


結実してだんだん大きくなるブルーベリーの実。(第2森の工房AMA屋上の北部ハイブッシュ系エチョータ)



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