絵ぞうきんがいつも森の工房やの・生活介護オリーブ班の通路に展示してある。
絵柄がときどき変わっているので一枚一枚見ているとカープ坊やとスライリーはいつもあるが、写真のタケノコとツクシは新しい春バージョンになっている。新しい柄だ。
第2森の工房AMAの食堂で職員と利用者が相談している。個別支援計画の用紙を提示していろいろと話し合い、希望を聞いているところ。新年度に向けての大切な話し合いだ。(森の工房やの・生活介護)
その建物の庭のユキヤナギが満開になった。植えてから6年目、背も伸びてきたので咲いているのが見つけやすくなった。