ガラス越しに見る森の工房あやめのパン工房。午後2時前。山型食パンや
あんぱんが焼き上がり冷やしているそばで、
パンの包装も同時並行で進められる。このあとcafeさくらと中区紙屋町の地下街シャレオのふれ愛プラザに納品される。
森の工房AMAの食堂も夏の暑さが弱まり折り戸を開けて風を通す。外のデッキには森の工房あやめの段ボール加工作業で出る切れ端が大きな袋に入って置かれているが、どこか猛暑をしのいできてちょっとほっとした空気が感じられるたたずまい。
*本日広島ブログの「新・ヒロシマの心を世界に」のサイトに安芸の郷が「9月のブルーベリー農園その2」を掲載していますのでこちらもご覧ください。