午前中ブルーベリージャムづくりの見学があった。
広島市就労支援センターの紹介で大竹市松ケ浦地区の町おこしのグループ3人がジャムづくりの工程を熱心に見学された。
目標の一つ、地元でのジャムの製造、販売のためのノウハウを森の工房みみずく・食品班の経験の中から学びたいとのことだった。また見学のあとcafeさくらでブルーベリージュースとランチも体験された。
28日が土用丑の日でウナギを食べてげんきに夏を過ごそうという日。森の工房みみずく、あやめ、やのの3事業所の昼の給食で一日早いがうな丼を楽しんだ。
どさっとウナギがあるわけではないが、ちくわのたれ焼きも入っておいしく頂いた。