8月10日(土)
広島市内にある「児童デイサービスりらっくす中央」の職員さんと利用者さん合わせて9名の方がブルーベリーの摘み取り体験に来園された。最初は森の工房AMAの食堂でブルーベリーの摘み取りのレクチャーと、農園にはハチやケムシがいるので刺されないように注意喚起を行った。
摘み取る場所は海田町三迫にある「三迫農園」。
この日のために実を残しておいた木に案内して摘み取りスタート。まずはラビットアイ系ティフブルー。「あまい!」「おいしい!」
場所を移動して味比べ。こちらの木は同系ブライトウェル。先ほどの木とは実の大きさや甘味が違うので皆さん夢中で摘み取って食べる。
味見しながらパックに詰めて、
溢れるくらいのブルーベリーを摘み取っていただいた。
約20分ほど摘み取りに汗を流して体験は無事に終了した。
遊フォト126 8月11日の豊栄町のブルーベリー農園
晴天
11日の空は雲一つない天気。ブルーベリーは一日一日青い実を作り続ける。