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創作活動 → 2種類の「花火」を作る

8月20日(火)

森の工房やの(生活介護)は午後から自由活動で創作活動を行った。展示・観賞用として夏の風物詩である『花火』を2種類作る。

 

紙コップ、ペーパーフラワー、画用紙、液体のりを使って創作スタート。

 

テレビで花火大会の映像も流す。

 

1種類目は紙コップに液体のりを塗って、

 

細かくちぎったカラフルなペーパーフラワーをペタペタと貼り付けていく。

 

のりを塗っては貼り付け、

 

塗っては貼り付けを繰り返して、

 

紙コップを花びら状にカット。大きなダンボールに夜空の背景を作って張り付ける。

 

2種類目は四角い白い画用紙に液体のりを塗って、

 

ペーパーフラワーを貼っていき、黒色のカット模様が入った画用紙を張り付ける。ステンドグラスのような手法で窓ガラスに張り付ける。展示はまた後日。

 

遊フォト135  8月19日の豊栄町のブルーベリー農園2

フウロソウ、晩夏のブルーベリー

ブルーベリー畑の中にちらほらフウロソウが咲きだした。

 

晩夏だがブルーベリーの実は鈴なりになっていてこれからもぼちぼちと赤い実から青い実に変わっていく。

 

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