資源ごみの回収作業で集めてきたアルミ缶をプレス機にかけるため準備を進める。
アルミ缶が入っている袋を破いてケースに入れていく。スチールやビンがあれば取り除く。
ケース1杯分がプレス機にかける1回分の量。
プレス機の投入口にアルミ缶を流し込む。
投入口が閉まるように缶を慣らして、
プレス開始。1分ちょっと時間がかかるので座って待機。プレス機にも「ボタンおしたらすわります」のメモ書きが貼ってある。
プレスが終わるとアルミ缶の塊を取り出して、
ケースに入れていく。1つの塊が1.5kgで5つ入るので、プレス前のアルミ缶5ケース分となる。
遊フォト137 8月22日の豊栄町のブルーベリー農園
残暑で摘み取り
8月もあと10日余りだが残暑厳しく連日気温は30度以上の日が続く。
ブルーベリーの木に5人がかりで摘み取りをするのは、福富町のしゃくなげファームの皆さん。友人知人の援農もあり摘み取った実を安芸の郷に納品することができた。
*本日広島ブログの「新・ヒロシマの心を世界に」のサイトに安芸の郷が「2024年8月のブルーベリー農園その2」を掲載していますのでこちらもご覧ください。