12月16日(月)
午後。金曜日に仕込んだシュトーレンが焼き上がる。今回は受注生産で、製造した数は75個。ここから1日置いて次の日に包装を行う。(森の工房あやめパン工房)
12月17日(火)
シュトーレンはキリストの着ぐるみとかオムツなどに見立てられ、白い砂糖でお化粧する。パン工房では粉糖を茶漉しでふるう。
粉糖をかけたら包装して箱詰めしていく。
食堂の一角を借りて15時までに全て箱詰めが終わった。仕込みから完成まで約90時間を要する。これだけの時間と手間をかけてお求めやすい価格なので冬の人気商品となっている。
※12月19日(木)、20日(金)でcafeさくらがクリスマスフェアを開催します。シュトーレンもわずかですが販売しますので是非。
本日の給食。すき焼き風煮、鶏皮餃子。
遊フォト253 12月16日の東広島市豊栄町のブルーベリー農園
除草、夕焼け
雑草がブルーベリーの木の周りに茂りすぎているので刈らないといけないがちょっと時間がかかる。
ブルーベリー畑からの夕焼雲(4時40分頃)