4月12日(土)
森の工房やの(就労継続支援B型)の「さくら」と森の工房あやめ(就労継続支援B型)が事業者間の交流を深める目的で森の工房AMAを会場に班研修を行った。
①庭の芝生でグランドゴルフ大会をチーム戦で開催。
「他のメンバーに迷惑をかけたくない」と休み時間でも練習。天気も良かったので気持ちのいい汗をかいた。
②イースターエッグづくり。イースターエッグ(Easter egg、復活祭の卵)とは、復活祭(イースター)の休日もしくは春を祝うための、特別に飾り付けられた鶏卵のことで、
ドイツから来ている若者ボランティアのメリーナさんが講師役を買って出てくれた。
鶏卵は中身を抜いた殻を人数分用意して、
色鉛筆やマッキーなどで絵を描いて飾り付けていく。
お昼前には完成して、お弁当を食べながらペットボトルに吊り下げたイースターエッグを眺める人も。
お昼のお弁当は、近所にある唐揚げ専門店の唐揚げ弁当がボリュームもあって安くておいしいという事で、全員同じお弁当を注文。
デザートはcafeさくらに依頼してカップケーキを準備してもらい、班研修は事故怪我無く無事に終了した。
4月14日(月)
遊フォト371 4月12日の 東広島市豊栄町のブルーベリー農園
剪定、畑の中のムスカリ
昨夜から朝10時過ぎまで雨だったが農園では午後から青空が出てきた。一番下の畑でブルーベリーの剪定をつづけている。
一番上のブルーベリー畑の地べたにもムスカリが咲いている。