
10月30日(木)
28日(火)に続き、森の工房やの(生活介護)の「くるみ班」「もくれん班」は自由活動の時間を使って、広島県立美術館で開催されている「あいサポートアート展」へ。

会場では絵画や書道、陶芸など、多彩で魅力あふれる作品が展示されていて、

まじまじと作品を眺める人や、

自分の好きな物(この女性はお寿司が大好き)の作品(にぎり寿司)の前から動けなくなる人など、生の芸術作品に触れ合うことができた。

「オリーブ班」は事業所に残って生涯学習を行った。みんなの好きな水族館の動物の研究・学習として飼育員さんが動物(アザラシ・アシカ・大水槽にいる魚)の特徴を詳しく教えてくれる特集とサンショウウオの生体の特集を映像を使って学習した。

森の工房みみずく(生活介護)はレクリエーションでボーリング。

ピンはペットボトル、球はバレーボールを使う。ストライクを狙って「エイ!」

惜しくも2本残ってストライクは取れなかった。

