利用者の描いた年賀をテーマにした絵が森の工房みみずく・生活介護かえで班の通路に展示されている。今年の干支は「亥」。
安芸区船越の市道沿いの小学校の生垣に大きなクロガネモチが6本あるが、まだ赤い実がたくさんついている。
その前の街路樹のハナミズキの赤い実もまだたくさん残っているし、周辺にあるピラカンサの赤い実もたくさん残っている。ヒヨドリの食べ物は十分にあるというわけだ。
利用者の描いた年賀をテーマにした絵が森の工房みみずく・生活介護かえで班の通路に展示されている。今年の干支は「亥」。(12日28日)
Cafeさくらの店内には「亥」の絵ぞうきんが飾られている。
元旦の青空と岩滝神社の幟。
28日が御用納め。森の工房AMA、第2森の工房AMAの4つの事業所の掃除が午後から行われた。短期入所は明日の朝がサービス利用の最終日。
第2森の工房AMAの食堂の掃除をするのでテーブルと椅子を外に運び出す。
森の工房AMAでも作業室の中のテーブルや椅子を外に運び出す。
森の工房やの・生活介護もくれん班はアルミ缶のプレス作業で使うコンテナを洗う。(第2森の工房AMAで)
森の工房あやめのパン工房は粉ものを扱うので床、オーブン、道具をざっとはいた後念入りに拭いていく。
今年最後の送迎バスなどに乗り込み帰途につく。利用者の事故もなく無事一年を過ごすことができた。多くの協力に感謝。
森の工房AMAの庭のサンシュの赤い実がついたまま年を越しそうだが、
ヒヨドリが食べに来ているのでいつまで赤い実の景色が見れるか。
森の工房AMAの屋上のブルーベリーが今年の夏の日照りで11本枯れたので、4年生苗木を植える。あらかじめ枯れた木を取り除き、その後の穴にピートモスを入れて約ひと月おいてなじませているので植えるだけの作業になる。
植えた後に木工作業で出た杉の鉋屑を厚く敷き詰めて出来上がり。10本植えたので明日もう1本植えて年越ししたい。
森の工房みみずく・生活介護かえで班の自治会でクリスマスコンサートや映画鑑賞の行事の写真を見ながら職員がその時の様子を説明。
就労継続支援B型の森の工房あやめパン工房では今年最後のパンを焼く。粗熱を取るのにおいていた棚のクルミアンパンとパングラタンに冬の弱い陽が差し込む。
第2森の工房AMAにある短期入所ブルーベリーの明日の朝のパンも焼いて納品。一般には販売していない。