広島ブログ

絵雑巾

ラッパズイセン 絵雑巾 作業服仕分け

朝日があたってラッパズイセンが鮮やかに咲く。(森の工房AMAの駐車場で) 第2森の工房AMAの2階の山側の部屋ではミシン掛けの作業を行う場となっている。 利用者の似顔絵を彼がミシン掛けした。完成したものを見せてくれた。近々退所する利用者にプレゼント…

夕景 ひな祭りの絵雑巾と横断幕

2月7日(火)の夕焼け(午後6時前、海田町中店橋辺りから瀬野川の河口) 森の工房やの・生活介護くるみ班では絵雑巾を製造しているが、 季節の行事に合わせた絵柄もいろいろ工夫して縫っている。これはひな祭りに合わせた絵柄。1枚280円。 そのくるみ班の今…

ブルーベリーの剪定 絵雑巾の糸切り あんぱん ヒャクニチソウ

森の工房AMAの屋上の北側のブルーベリー畑の剪定を続けている。ところどころでつる性のヘクソカズラが種をいっぱい付けてブルーベリーの枝に絡まっている。種がこぼれないように取り除く。 北側の剪定が終了。切った枝はとりあえず集めておく。枝の処分はま…

ブルーベリーの紅葉 絵雑巾製造グループ

第2森の工房AMAの1階屋上の早生のブルーベリーの紅葉が始まっている。この紅葉している品種は「ウエイマウス」 花芽もしっかりついている。 屋上から2階の建物を望む。右角の部屋でミシン作業が行われている。 森の工房やの・生活介護くるみ班の絵雑巾作業…

体操、キクラゲの包装、紙すきや糸取りなど

朝から小雨が降ってる。久しぶりの雨になった。森の工房AMAの朝会のあとのラジオ体操も今日は食堂などの室内で行った。 今日の就労継続支援B型さくらの請負作業の一つがキクラゲの計量と包装。業者が取りに来るのでコンテナに同じ向きになるように気を付けて…

紙すきはがき伸ばしと絵雑巾のミシン掛け ボランティアの活動

8月4日(金) 森の工房やの・生活介護くるみ班の絵雑巾を作るグループは2階の作業室でミシンや、紙すきはがきを伸ばすロール機も置いてある。ロール機に紙すきはがきを入れる利用者。 上から入れて下からプレスしたはがきが出てくる。一枚一枚根気よく進め…

絵ぞうきんを積む 生活介護の自由活動

絵ぞうきんは新しいタオル地を3つ折りにしてから四隅をミシンで縫う。積み上げられた絵ぞうきんは四隅を塗っただけのもので、職員の説明によると縫った利用者はもっと高く積み上げていきたい目標があり、毎日少しづつ積み上げられているとのこと。 森の工房…

絵ぞうきんの製作 みのり会協働

2月10日(金) ボランティアグループみのり会さんの出勤日。森の工房やの(生活介護)くるみ班と協働。絵ぞうきんのサイズに合わせてタオル生地を折り込む作業を行っていただいた。 絵ぞうきんは作業所時代から製造と販売を行っているロングセラー商品。 ①折…

ミシン掛け ブルーベリーの紅葉

11月4日(金)の森の工房やの・生活介護くるみ班の作業。 絵ぞうきんのミシン掛けがすんだら集めて次の工程の糸のカットに移る。鋏で丁寧に残った糸を切った紙の箱に入れる。 ミシン掛けの作業室は2階の相談室で行っている。この部屋は夏の盆とうろ作りでも…

包装→紙すきはがきと絵雑巾 残暑の空

紙すきはがきが出来上がったので一枚一枚透明のセロファンの袋に入れる。昨日から2日間実習に来ている広島大学の理学療法を専攻している学生と一緒に作業を行う。 紙すきはがき一枚一枚を丁寧に包装する。(森の工房やの・生活介護オリーブ班) すぐ隣のテー…

絵ぞうきんを袋に入れる ミニミニお菓子

1月17日(月) 出来上がった絵雑巾をセロファンの袋に入れる作業を職員に支援してもらって挑戦。 絵ぞうきんがタオル地でふにゃふにゃしているので袋に入れて広げるのに手間取るが、 絵ぞうきんを入れて両手を上げてゆすると下に降りてくる。で、入った。(…

絵雑巾のミシン掛け 大きなブルーベリー苗木の植え替え

年末の納品で2つの事業所から絵雑巾の注文が入っているので月曜日からミシンもフルに動いている。 全部で4か所でミシン掛けをしている。 縫った後の糸切りの工程もある。(森の工房やの・生活介護オリーブ班) 気温が高く日差しは11月になって柔らかくなって…

絵雑巾の包装

絵雑巾の包装の作業を行う。 袋状になっている透明のセロファンの中に絵雑巾を入れ、 森の工房AMAのシールの紙片を入れ、 決まっている位置に入れてから袋の橋をテープでとめて完成。(森の工房やの・生活介護くるみ班)

絵雑巾の試作 芝刈り ブルーベリーもおしまい

今試作しているのは来年の干支の絵雑巾。毎年企業から数百単位の注文が来るので今からデザインを考えないと間に合わない。 いくつか試作したので糸を丁寧にカットして仕上げる。(森の工房やの・生活介護くるみ班) 第2森の工房AMAの庭の芝生を刈った。 刈っ…

雨ガッパ ミシンの糸の色

雨は小雨だがいつ強く降るかもわからない。きちんと雨ガッパを着て水分補給の水筒も一人一人もって、 トラックに乗る。 アルミ缶や新聞紙などの回収にこれから回る。(森の工房やの・生活介護オリーブ班) ミシンにかけてあるのは赤い糸と濃いいピンクの糸。…

絵雑巾のミシン掛け アジサイその4

ミシン掛けをする男性利用者2人。仲良く並んで作業 正面から 後ろから 手元にライトをつけて下絵の通りに絵雑巾を縫っていく。(森の工房やの・生活介護くるみ班) アジサイ4。場所第2森の工房AMA。 ガクアジサイのタイプでガクは小さく花びらが広い。花び…

シジュウガラ 散歩 絵ぞうきん→ひな祭りバージョン

森の工房AMAの地下室沿いの通路の隣接地は大きなサクラが植えてある。今日の朝小雨の中、野鳥が忙しくサクラの枝から枝を飛び回っていた。どうにか撮影できたのはシジュウガラ。他にメジロやジョウビタキもいた。 第2森の工房AMAの昼休み。霧雨の中庭を散歩…

絵ぞうきんのミシン掛け 利用者の絵

絵ぞうきんづくり。まず、「タオルを3つに重ねて待ち針を打つ。 利用者が待ち針の打ったままのタオルのふちをミシンで縫う。縫いながら待ち針を外していく。 縁取りの澄んだタオルには色鉛筆で絵が描いてある。その絵に沿って曲線縫いをしていく。分業しなが…

地図つながり アブラゼミ

森の工房やの・生活介護オリーブとくるみの班の作業室通路の展示物から。 ①日本地図の都道府県別塗り絵。在宅支援の時の課題として描いた。 ②絵ぞうきんにミシン掛けした模様は日本の地図。 ③世界の地図の模様もある。 いずれもくるみ班の男性が制作。 夕方…

春の柄の絵ぞうきん 支援計画づくり ユキヤナギ

絵ぞうきんがいつも森の工房やの・生活介護オリーブ班の通路に展示してある。 絵柄がときどき変わっているので一枚一枚見ているとカープ坊やとスライリーはいつもあるが、写真のタケノコとツクシは新しい春バージョンになっている。新しい柄だ。 第2森の工房…

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