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自由活動 → ペットボトルで筋トレ セキレイ

7月25日(木)

森の工房みみずく(生活介護)は午後から自由活動でペットボトルを使ったストレッチや筋トレを行った。最初は上半身を使ったストレッチから。

 

次に水の入ったペットボトルを使って軽めの筋トレを開始。一人一本ペットボトルを持って、手拍子のリズムに合わせて右隣の人へ渡していく。

 

ちょっと距離があるお隣さんへは、体を伸ばして渡す。

 

次は持ち上げて。

 

リズムに合わせて、イッチニ、イッチニ。程よい汗をかいた。

 

7月26日(金)

ここ何ヶ月か森の工房AMAの庭にお目見えするセキレイ。暑さのせいか日陰にいることが多くなった。

 

遊フォト110 7月18日の豊栄町のブルーベリー農園

キリギリス

ブルーベリー畑の防鳥ネットを撤去作業している時に出会ったメスのキリギリス(7月18日撮影)

 

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見学 → 坂町民生委員児童委員協議会 自由活動はダンス アゲハチョウ

第2森の工房AMAにある「森の工房やの」の全体朝礼。今日は給料日でボーナスも支給されるので、司会の職員が連絡事項を言う前に利用者から「今日は給料日!」「ボーナス!」と発言が飛び交う。

 

午前中。坂町より民生委員児童委員協議会から11名が見学にお見えになった。森の工房AMAと第2森の工房AMAの各事業所をご案内した。

 

森の工房AMA屋上のブルーベリー園では旬のブルーベリーをご試食いただき、見学後はcafeさくらでランチと買い物を楽しまれた。

 

森の工房やの(生活介護)「オリーブ班」は午後から自由活動でダンス。人気のジャンボリミッキーを踊る。

 

「くるみ班」と「もくれん班」は食堂でDVD鑑賞。

 

森の工房AMAの庭にアゲハチョウがフワリフワリとやってきた。生垣のレイランディにとまって一息ついて、またフワリフワリと飛び立った。

 

遊フォト109 7月22日の豊栄町のブルーベリー農園2

シオカラトンボ

農園の庭の池のシオカラトンボ(22日撮影)。24日は昼頃雷雨で就労継続支援B型あきの摘み取りは早じまい。

 

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ボランティアの出勤日 いろいろな作業準備

7月23日(火)

今日はボランティアグループ「矢野民協」の出勤日で細いクッション材(パッキン)用の新聞紙をカットしていただいた。

 

森の工房やの(就労継続支援B型)「さくら」では生きくらげ用のパックに巻き付ける商品ラベルの準備。ぺーパーカッターを使って帯状にカットして、

 

決められた位置で輪っかにしてセロハンテープでとめて、ダンボール箱にストックしておく。

 

パッケージの際にはストックした箱から取り出しパックにはめ込む。

 

こちらは「さくら」で運営しているcafeさくら。人気メニューのローストビーフサンドで使うローストビーフの準備。この日は25食分を仕込んだ。

 

遊フォト108 7月22日の豊栄町のブルーベリー農園

トンボ

ブルーベリー畑の農作業中近くにとまったトンボ(名前知らず)。昨日より涼しかった。

 

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給食は『うな丼』 午後から自由活動と作業

今日の給食メニューは「うな丼」。明日は土用の丑の日なので先立ってうなぎを食べて英気を養う。

 

生活介護は午後から自由活動。森の工房みみずくはDVD鑑賞。

 

森の工房やの「もくれん班」はバランスゲーム。30秒間、片足で耐える。

 

「オリーブ班」と「くるみ班」は植物の葉っぱの上に半紙をおいて、上から四角い棒状のクレヨンでこすって形を浮き上がらせる創作活動を行った。昔、ノートに10円玉や100円玉などの硬貨を鉛筆でこすって遊んでいたのを思い出す。調べるとアートの用語で『フロッタージュ』という技法らしい。

 

就労継続支援B型は午後からも作業が続く。パン工房ではブルーベリーブレッドが焼きあがった。工房内にブルーベリージャムの香りが漂う。(森の工房あやめ)

 

先日「折羽農園」で摘み取ったブルーベリーの選別作業。まだ収量が少ないのでみんなで一気に片づける。収量が増えてくると選別専門の職員を動員する。(森の工房みみずく食品班)

 

遊フォト108 7月22日の豊栄町のブルーベリー農園

摘み取り研修開始、防鳥ネットを外す

農園では就労継続支援B型あきのブルーベリー摘み取り研修が22日から始まった。暑い中、さてどの木にするか・・・。

 

畑の防鳥ネットを外した。この場所の早生のブルーベリーはもう おしまい。

 

*本日広島ブログの「新・ヒロシマの心を世界に」のサイトに安芸の郷が「2024年7月のブルーベリー農園その3」を掲載していますのでこちらもご覧ください。

 

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ブルーベリーの摘み取りや選別 初盆用の盆灯ろう 

昨日21日に中国地方は梅雨明け。今日は二十四節気の「大暑」で、朝から非常に暑かった。

 

そんな暑さの中、今日から東広島市豊栄町にある「折羽農園」での摘み取り研修が始まった。(森の工房みみずく就労継続支援B型)

 

森の工房やの(就労継続支援B型)「さくら」でも収穫した南部ハイブッシュ系のブルーベリー(シャープブルー)の選別作業。

 

選別されたものはcafeさくらで販売する生ブルーベリー(100gパック)や、

 

ブルーベリージュース用に納品される。生ブルーベリーのパックや生ブルーベリージュースは収穫期にしか提供できないので、お近くにお越しの際は是非。

 

森の工房やの(生活介護)「くるみ班」では初盆用の白い盆灯ろうの製作が始まった。

 

遊フォト107 7月21日の豊栄町のブルーベリー農園

夏空、テープを巻く

夏空がブルーベリー農園の上に広がる。21日に梅雨が明けた。

 

農園全体の晩生のブルーベリーの中のホームベルだけ赤いテープで目印をつける作業を行った。

 

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三迫農園 → 森の工房みみずくの摘み取り作業

7月18日(木)

今季より森の工房みみずく(生活介護)は、海田町三迫にある「三迫農園」の摘み取り作業を行うことになって今日がその初日。

 

職員2名と利用者3名が摘み取り作業に汗を流した。

 

まだ色づいていないブルーベリーもあるが、色と味を見て摘み取る。木の下の方も見逃しがちなので確認する。

 

この日は曇り空だったが気温が高く汗もたくさん出るので小まめに休憩を取って、塩飴をなめたり、水分補給もしっかりと行う。

 

午前中で摘み取り作業を終了。今日の収量は2.2キロ。ガンバリマシタ。

 

遊フォト106 7月19日の豊栄町のブルーベリー農園2

ブルーベリー摘み取り

ブルーベリーの摘み取りが行われcafeさくらに納品された。早生はそろそろ終わりで晩生のブルーベリーは少しずつ実ってきた。

 

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ゴム通しの作業やブルーベリーのパック詰め

7月19日(金)

今日は朝から湿度も高く蒸し暑い天気。梅雨明け宣言はまだないが日差しが強く、オーニングの影でラジオ体操。(第2森の工房AMA

 

この日はボランティアグループ「みのり会」の出勤日で、作業服の袖のゴム通しを協働。

 

利用者も紐通しを使って、1本ずつゴムを交換していく。(森の工房やの生活介護『オリーブ班』)

 

森の工房やの(就労継続支援B型)の「さくら」では屋上で摘み取ったブルーベリーの仕分け作業。

 

「cafeさくら」や「ふれ愛プラザ」に納品する100gパックを詰めていく。

 

商品ラベルは利用者が1枚ずつ手書きで書いたものを印刷して張り付けている。

 

遊フォト105 7月19日の豊栄町のブルーベリー農園

テント設置、オニユリ

来週から本格的な摘み取りが始まるので日よけのテントタープ、テーブルを設置した。

 

庭のオニユリが開花。

 

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