クッション材、作業服たたみ マリーゴールド

曇り空なので午前中作ったクッション材（10本ひとくくり）は通路に一時保管。昼食前に別の場所に移動させる。（森の工房やの・生活介護オリーブ班）

クリーニング工場から洗濯、乾燥したままの作業服を持ち帰って利用者の手で折りたたむ。この作業コーナーでは3人の男性で作業を進めていく。

そろそろ昼になる。テーブルの上にある分を畳んだら昼休憩なので気持ちテキパキと作業する。（森の工房みみずく・生活介護かえで班）

第2森の工房AMAの庭に咲くマリーゴールド。森の工房やの・生活介護オリーブ班で春先に種を直にまいたら大きくなった。晩秋まで楽しめそう。

アゲハチョウ 栗とアケビ

第2森の工房AMAの１階屋上のブルーベリーの朝の見回りでアゲハチョウと出合う。

撮影開始。

1歩、

2歩、

３歩近づく。

東広島市豊栄町のブルーベリー農園に行く。地元のＭさんから栗が届く。毎年安芸の郷にご寄附頂いている。スイーツの大切な材料となっている。無農薬栽培だ。今年は小さいそうだが、我々から見ると十分な大きさ。

庭に植えてあるアケビも届いた。昔は貴重な甘みの秋の恵みだった。Cafeさくらに飾ろう。Mさんに感謝。

ところで農園は午後3時前に雷と激しい雨がしばらく続いた。２つほど近くに落ちたのがものすごい雷鳴がとどろいた。安芸の郷に帰ってみると雨の気配もなし。

ムラサキツユクサ 待機 秋剪定 糸切り

朝送迎の出発のあと、森の工房AMAの駐車場の背の高いメタセコイアの植込みの根元に咲くムラサキツユクサが見えたので撮影。

もう入り口には自力で通所する利用者がベンチに座って待機。9時に事業所に入れる。しばらくおしゃべり。話題はもっぱら広島カープ。今日阪神が負ければ3位確定だが・・・。

森の工房AMAの屋上と庭のブルーベリーの秋剪定を行った。もう枝の先には花芽がついている。（ラビットアイ系のホームベル）

伸びた枝を半分くらいカット。今日一日で森の工房AMAのブルーベリーの秋剪定は終わった。

カープ坊やの絵ぞうきんの糸切りを一人黙々と。（森の工房やの・生活介護くるみ班）

＊本日広島ブログの「新・ヒロシマの心を世界に」のサイトに「９月のブルーベリー農園その2」を掲載しています。

こちらもご覧ください。

モデルの番と利用者の絵 キンモクセイ

9月24日（木）の午後は森の工房やの・生活介護の芸術クラブは人物を描く時間。今日モデルは利用者。じぃーっと同じ姿勢を保つ。

モデルを見ながら描いていく。

絵具で顔の色をパレットにのせて繰り返し繰り返し色味を調整している利用者。

クレヨンを使った絵が完成。

くるみ班の通路に展示中。

描いた人　男性。

キンモクセイが開花してあたりに香りを振りまく。（9月29日安芸区船越で）

年末の販売用の絵を描く ヒガンバナ

森の工房やの・生活介護もくれん班で一人の利用者が作業の合間に絵を描いている。（9月20日（金））

森の工房あやめで製造している天然酵母パンのちらしを見ながら模写。他にも何人かの利用者に描いてもらっている。

年末の取り組みとして、支援して頂いている地域の職場や、家族会などに予約注文販売が毎年行われている。その際の挨拶とお願いのチラシに掲載する絵に使用するのが目的。年末の販売担当の事業所はやの・生活介護なので今から準備をしている。

ヒガンバナ（9月28日。東広島市豊栄町のブルーベリー農園）

ケーキフェア ヒガンバナ

cafeさくらの昨日と今日の2日間スイーツをたくさん作ってケーキフェアを開催した。

ケーキは森の工房みみずく・就労継続支援B型食品班とcafeさくらで製造したものを販売した。いつもより多くのお客さんが来られた。

午後からは幼稚園帰りのお子さん連れの親子もきて広い第2森の工房AMAの庭をかけっこする姿も見られた。

森の工房AMAの庭のヒガンバナがようやく咲いた。例年よりかなり遅い開花。

ハロウインの作品づくり ゲンノショウコ

24日（火）午後からの自由活動。ハロウインにちなんだ作品をみんなで作る。

広げた段ボールに夜を作る。黒い紙を思い思いに、

のりを付けて貼る、

貼る。かぼちゃのお化けは別のグループで作っている。（森の工房みみずく・生活介護かえで班）

ゲンノショウコ。（9月26日、東広島市豊栄町のブルーベリー農園）

☆Cafeさくらのケーキフェアが26、27日で開催中。スイーツ大好きな方は是非。10：30から16：00までデス。