森の工やの・生活介護の作業の一つクッション材づくり丸めた新聞紙を材料に使うのでストックするのに段ボールの四角な箱が欠かせない。
長く使っていくうちに箱の口の部分が写真のように丸くなっていく。
正方形の形の段ボール箱はどれも丸くなっていく。毎日働いている証でもある。(オリーブ班)
オリーブ班のもう一組はブルーベリーの苗木の鉢揚げ作業を行っている。
苗木はしっかり根が張っている。
開店してすぐにcafeさくらにお客さんがお見え。さくらの利用者が注文をお伺いしている。涼しくなったので外に座るお客さんが多くなった。今日もフレッシュブルーベリージュースが提供できるので皆さんに喜んで頂いている。来週もフレッシュは提供できる予定。
26日と27日はケーキフェアが開催されるので、いつもよりたくさんのスイーツが店頭にデマス。
海田町三迫のブルーベリー園(森の工房あやめで管理)は2か所あるが、小さい畑のブルーベリーの木、約60本の秋の剪定が終わった。
今年伸びたシュートを途中でカットしたり、長い枝を切り詰めたりした。9月中の秋剪定で切った下の葉の付け根に花芽が形成される。
約60本分の剪定枝。午後からもう一つの畑にのブルーベリーの剪定にとりかかった。
森の工房やの・生活介護くるみともくれん班は来月長崎県に2泊3日の研修旅行に出発する。9月19日(木)の午後から事前の打ち合わせがオリーブとくるみ班の作業室で行われた。
すでに日程を記入したパンフレットが利用者一人一人に配布されている。
パンフレットを見ながら行動する小単位のグループごとの打合せを進めていく。
旅行先の一つにハウステンボスがある。ここに一泊して夕食と昼食を自由行動で摂るので行きたいところを探す。
見たいところも探して、付箋をはるなど皆さん期待に胸を膨らませる。こらからも出発まで班単位での打ち合わせが続く。
ブルーベリーの下草のゲンノショウコ(9月22日東広島市豊栄町のブルーベリー農園)