かすんでいるが船越の岩滝山から見る森の工房AMAのあたり。左の山すそにブルーシートが見える。右の山の中ほどの白い建物は矢野中学校。(3日午後撮影)
森の工房みみずく・生活介護かえで班の利用者の絵。テーマ「柿」を描く。その3
①描いた人 男性 絵具使用。
②描いた人 女性 絵具使用。
12月26日(木)午後から森の工房みみずく・生活介護かえで班では今年楽しかったことを4つ描いてもらい、職員がインタビューする。その3
描いた人 男性 色鉛筆使用 ①研修旅行 ②ブルーベリーまつり ③と④はインタビューに間に合わなかったので後で描いた。
今年夏のブルーベリーまつりでの利用者有志によるブルーベリーコーラス隊は②の絵に描いてあるようにボンボンを手にして歌いながら踊った。
森の工房AMAの庭のサンシュの赤い実(12月31日)
*本日広島ブログの「新・ヒロシマの心を世界に」のサイトに「12月のブルーベリー園その2」を掲載していますのでこちらもご覧ください。
12月19日(木)午後の森の工房やの・生活介護の自由活動は各班で実施。オリーブ班の様子。職員がサンタに扮して利用者一人ひとりが書いたしおりを紹介とインタビュー。
まだできていない利用者も。
出来た利用者はサンタを待つ。
画用紙の中綴じには左右に絵や「今年をふりかえってどうでしたか」「2020年にチャレンジしたいことは何ですか」の設問があり、その答えを記入する。
班研修で行ったミカン狩りの印象を描いて貼った利用者もいる。