第2森の工房AMAの庭で午後からブルーシートの天日干しを行う。
森の工房やの・生活介護もくれん班の利用者と職員で広げる。
風に飛ばされないように抑えを置いて乾かす。4月3日の土曜日が希望する利用者で花見を行うのでその準備の一つだ。
三迫のブルーベリー園の剪定23。8列中6列が終了。
ブルーベリーの木の下にスミレが咲き始めた。
＊お知らせ。本日広島ブログの「新・ヒロシマの心を世界に」のサイトに安芸の郷が「3月のブルーベリー農園その４」を掲載していますのでこちらもご覧ください。
森の工房AMAのパン工房の前のサクラがぱあっと満開。ソメイヨシノではない。名前知らず。赤みの葉も少し芽吹いている。
食堂の前のヤマザクラ。植えて18年目。大きくなった。花びらはちりはじめ代わりに赤みの葉が出てきた。
作業する窓からサクラが望める森の工房あやめの作業室ではおりづるの解体作業とペットボトルキャップの選別作業が行われた。
三迫のブルーベリー園の剪定22。午前と午後作業をした。黄砂が来て遠くの山がかすんで見えた。
アマガエルがもう外に出ている。時折ぐわっと鳴いている。木の外側の細い枝を剪定中に右手親指の付け根あたりがちかっと痛みが走った。足もとにアシナガバチがもぞもぞしているのでそいつに刺されたのだろう。多分女王バチ。
いつもは休業日の土曜日だが今日はcafeさくらが第2森の工房AMAの庭を中心にして営業中。10：30から開店。庭に日よけテントをたくさん設置して喫茶、スイートを楽しんでいただく。
庭の花もサクラをメインに楽しめる。子どもたちも走ったりしてうれしそう。
作業室を売店にして天然酵母パンやブルーベリージャムなどを展示販売。後ろの壁には利用者の作品が展示されている。
テーマは「ミニ掛け軸」。普段の利用者の様子の一部でも知っていただく機会となった。
販売コーナーには押し花の体験もでき、絵の大好きな利用者も参加して花や葉っぱを配置してアイロンをかけて数枚作製した。
朝のミーティングを職員、アンディ（ドイツから来ているボランティア）と一緒に行うボランティアグループ「コメスタ」の皆さん。今日一日スタッフとして協働した。感謝。
天気も良く100名を超えるお客さんでゆっくり過ごしていただくことができた。中には朝お見えになったあと、矢野の絵下山に登ってから帰りにまた立ち寄りスイーツを楽しむグループも。
ガラス窓越しに撮影した森の工房あやめ・パン工房。オーブンにパンを入れて焼くところ。明日27日（土）に第2森の工房AMAの庭で「SOTOカフェ」がありcafeさくらが土曜日だが開店して庭のサクラ満開の中で地域の皆さんにいろいろ楽しんでもらう企画をしているので天然酵母パンのいつもよりたくさん焼いた。
明日はブルーベリージャムやソース、ジュレ、クッキー、絵雑巾、木工製品、ブルーベリー苗木（相談もできる）などの販売も行われる。そしてショートケーキも販売される。天気がいいので庭でゆっくり過ごせそう。時間は10：30～15：00でラストオーダーは14：30.
庭にはチューリップやトキワマンサク、シダレザクラやソメイヨシノなどのサクラも咲いている。
海田町三迫のブルーベリー園の剪定21。8列あるうちの5列が済んだので今日は6列目の剪定。この列は長いので2～3日かかりそう。ブルーベリーの花はまだ開いていない。
