自由活動 外出 ストレッチ ブルーベリーの花

遊具がリニューアルされた瀬野川運動公園へ森の工房みみずく（生活介護）が自由活動で外出した。

大きな滑り台や、

ブランコなどを楽しんだ。

森の工房やの（生活介護）は事業所内で自由活動。こちらはダンスをするグループ。

踊る前のストレッチを入念に行う。

ブルーベリーも花が開いてきた。

①さくら作業室の前の庭に植えてあるユーリカ（南部ハイブッシュ系）

②2階屋上のピロキシー（南部ハイブッシュ系）

ミツバチがまだ来ないので、ちょっと早すぎる開花。

ダンボール枠抜き作業 屑 コブシ

森の工房あやめ（就労継続支援B型）で請負っているダンボール作業。

枠を抜いたり、くり抜いたりする作業を午後からほぼ毎日こなす。抜いた際にでる屑も、その日に抜く形状で出てくる量は違うが、今回のダンボールは細かい屑がたくさん出る。

屑は大きなダンボール箱にためていって、いっぱいになると大きな袋に移す。

今日の作業でほぼいっぱいになった。この屑は毎週木曜日にリサイクル業者へ持っていく。

抜き終わったダンボールは台車に乗せて、明日の午前中に納品する。

森の工房AMAの玄関前にあるコブシ。

白いタイプの花を咲かせた。

パッキンの納品で工場へ サンシュ満開

3月3日（金）

森の工房やの（生活介護）はパッキン（緩衝材）の納品。パッキンは作業所時代から続いている作業で、看板製作会社へ納品する。

車から積み下ろし、

工場内の所定の場所へ納品する。

板状のパッキンも同時に納品した。

次の作業で使う材料を積み込んで納品作業完了。

森の工房AMAのサンシュ。黄色の小さな花をたくさんつけた。

サンシュは葉が開くより先に開花する。

2023年『春のブルーベリーフェア』開催

快晴の中「春のブルーベリーフェア」が第2森の工房AMAで開催され、約250名のお客様が来場された。

開場と同時に、天然酵母パンやジャム、雑貨など、安芸の郷の商品を目当てにたくさんのお客様が売り場に列をなした。

パン工房は、フェア用の限定パンを焼き立てで販売するため、早朝から出勤してパンを焼いた。

食堂は飲食スペースで開放し、cafeさくらのサンド（今回はホットドック）や、

ケーキなどのスイーツ、ブルーベリージュースが提供された。

庭では、ブルーベリーの苗木を販売。お昼ごろは汗ばむ陽気だったが、過ごしやすく気持ちのいいフェアとなった。

フェアの準備 パン・スイーツなど

午後2時。明日は『春のブルーベリーフェア』を開催するので、第2森の工房AMAは少しずつ会場準備に取り掛かる。

森の工房みみずく（就労継続支援B型）の食品班は明日販売するスイーツの製造に追われる。

イチゴのティアラミスの製造は時間との勝負だそうで手際よく作業を進める。

こちらは森の工房あやめ（就労継続支援B型）のパン工房。

たくさん焼いたので包装に忙しい。

同時進行でブルーベリーブレッドの成型。AMAで作っているジャムをたっぷりと。

明日も今日と同じくらいの気候になりそうで、過ごしやすいフェアとなりそう。

『森の工房AMA 2023年 春のブルーベリーフェア』は、3月11日（土）午前10時から午後1時までの時間帯で開催します。天然酵母パンやスイーツ、ブルーベリージャムや苗木など、AMA商品をたくさん準備してお待ちしております。

自由活動はグランドゴルフ キュウキンカ

今日は曇り空の中、森の工房みみずく（生活介護）の自由活動でグランドゴルフ。

職員が見守る中、旗を狙ってボールを打ち込む。

プレイヤー以外はオーニング下にイスを並べて観戦しながら待機。

昨日より少し肌寒い日中だったが、皆さん楽しまれた様子。

第2森の工房AMAの庭にキュウキンカが咲いた。

キンポウゲの親戚で、黄色くかわいらしい花に葉はテカテカとつやがある。

健康診断 ボケの花

今日は利用者と職員を対象にした健康診断を行った。

安芸の郷では年に2回行い、そのうちの1回は胸部X線検査や心電図などの検査を行うため移動検診車も来る。

身長・体重に加え、血液検査や、

聴力・視力検査など利用者100名、職員24名受診した。

健康診断が終われば、日常の作業にもどる。（森の工房みみずく生活介護）

ボケの花。一枝にたくさん咲きだした。

＊本日広島ブログの「新・ヒロシマの心を世界に」のサイトに安芸の郷が「2023年3月のブルーベリー農園その1」を掲載していますのでこちらもご覧ください。