2月上旬の朝は気温が低い。cafeさくらの庭のテーブルには薄く氷が張っている。
就労継続支援B型さくらで栽培しているブルーベリー。中生のブルーベリーには花芽の隣でもう新芽がのぞいている。
森の工房やの・生活介護は午後から自由活動。3班別々の過ごし方をした。
①オリーブ班体を動かす。まずは歩く。
②それが済んだら体のあちこちを伸ばす。この後ボール遊びを行う。その様子はまた。
③もくれん班は隣の運動場でグランドゴルフを行う。
④くるみ班は2階の会議室で動画の鑑賞。小さな子供が演奏に挑戦しているいくつかの動画を見る。いまかかっているのはオーケストラをバックにドラムをたたく小さい子どもの動画。いまは職員のスマホから動画をつなぐ時代。
＊本日広島ブログの「新・ヒロシマの心を世界に」のサイトに安芸の郷が「2024年2月のブルーベリー農園その１」を掲載していますのでこちらもご覧ください。
