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松枝忍作品展 2019年in児島

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4月3日から8日(日)まで倉敷市児島の「ギャラリーこのま」で松枝忍さんの作品展が開催されているので休暇をとって初日にお伺いした。

 

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いつも安芸の郷に暖かい声援を送って頂いているアーティストの松枝さんは、着物をはじめ海外の布などを籐のカバンに貼り付けてアートなかばんに変容させる方法で全国に多くの愛好者がいる。

 

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午後おそくに着いたので展示された作品は購入できるためかなりの作品がなくなっており見られないのがちょっと残念。

 

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その作品をためしに肩にかけてみるお客さん。それを写真にパチリ。お客さん同士のふれあいがあり、その様子を眺めながら作品と人との交流を楽しそうに説明する松枝さん(写真右の白いシャツの方)。

 

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毎回必ず色々な小物の作品が展示されている。

 

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大半はブローチ。色々なデザインがあって楽しい。

 

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購入した色違いのマリリン・モンローをスカーフにつける。

 

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作品展見学の合間に1階のカフェで松枝さんとしばし懇談して帰路についた。

今回安芸の郷で作った木工のイヤリング、ピアス、カッティングボードなども松枝さんにちょっと見て頂き、手作りの良さ、楽しさを共有することができた。

 

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チューリップ 子ども連れでcafeさくら

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第2森の工房AMAの花壇のスイセンが終わり今度はチューリップが咲いた。

 

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午後チューリップに誘われて子どもが花壇の周りを散歩。

 

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cafeさくらの子ども連れお客さんが外でお茶されているので、その流れで庭やデッキを行ったり来たりと春の午後を楽しんでいる様子。

Cafeさくらのオープンスペースは小さなお子さんと一緒にくつろげるので、最近子ども連れのお客さんが多い。ちなみにコーヒーが180円、ジュースは100円、自家製のスコーンなら100円、スイーツなら350円なのでリーズナブルに利用デキマス。 

 

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新しい出会い

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森の工房AMAの庭のヤマザクラも一気に満開に。

 

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サクラの出迎えで1名の利用者の入所式が午前中に行われた。

 

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式が終わって早速お仕事の新利用者。呉特別支援学校高等部を卒業して森の工房やの・生活介護くるみ班に所属することになった。新聞丸めの作業が第一歩。

 

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同じくくるみ班に配属されたのは、新しい職員。(写真右)生活支援員としてこれから励む。

 

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入所、新年度いろいろな意味で給食メニューはちらしずし。

 

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草取り 利用者の絵→ひまわり 桜とミモザ

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第2森の工房AMAの駐車場のフェンス沿いのジャーマンアイリスの花壇の草取りをする。こちらは2階屋上の手前のチガヤをこの後刈った。(森の工房やの・生活介護もくれん班)

 

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利用者の絵「ひまわり」

描いた人 女性 色鉛筆使用 

森の工房みみずく・生活介護かえで班(通路に展示中)

 

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3月31日の船越岩滝神社境内の桜。

 

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神社からの帰り道で満開のミモザと出会う。

 

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ミモザの黄色は鮮やか。

 

*本日広島ブログの「新・ヒロシマの心を世界に」のサイトに「2019年3月のブルーベリー農園」を掲載しました。こちらもご覧ください。

 

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ミシンの掃除 利用者の絵→チューリップ

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絵ぞうきんを毎日ミシンで縫う作業を続けたら掃除をする。目につく糸くずや綿ゴミと手で取り除いた後で

 

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エアスプレーを吹き付ける利用者。(森の工房やの・生活介護くるみ班、3月29日(金))

 

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利用者の絵 「チューリップ」

描いた人 男性 色鉛筆使用

森の工房みみずく・生活介護かえで班

 

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芽吹きの様子 お別れ 第2AMA屋上のブルーベリー剪定終了

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森の工房AMAの駐車場の植込みのメタセコイア(落葉針葉樹)の芽吹き。

 

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第2森の工房AMAの裏山の桜や木々の芽吹き。

 

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森の工房AMAスイセンスノーフレークと森の工房あやめのウエスの運搬作業。

 

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朝の会で別れの挨拶。森の工房やの・生活介護もくれん班の木工やリサイクル作業で活躍した高齢の職員Oさん。進物用のブルーベリージャムの杉箱は彼の手で作られた。もう一人森の工房みみずく・就労継続支援B型ひいらぎ班でリサイクル回収作業をして頂いたMさんも高齢で退職。森の工房AMAの法面の草刈りでは元気を発揮。お2人に感謝。

 

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第2森の工房AMA2階屋上のブルーベリーの剪定が終わった。次は森の工房AMAの屋上の剪定が待っている。

 

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この木の剪定中にミツバチが1匹ブンブン音を立てながら寄ってきた。早く花の蜜を吸いたいのだろう。何せ冬籠りから目を覚ましてとびはじめなので腹がすいている。

 

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パンの成形の確認 自治会 ちらほらサクラが

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森の工房あやめのパン工房では、4月からcafeさくらのランチで使うサンド用のパンのモデルチェンジがあるので、生地の成形などの方法を職員から説明を受ける利用者。

 

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と毎週木曜日はアンパンがcafeさくらに並ぶ。ちょっと残ったので夕方のおやつで購入。桜の花びらの塩気と餡の甘さでウマシ。

 

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森の工房みみずく・生活介護かえで班の自治会。春のブルーベリーフェアなどで行事を振り返る。

 

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自治会が終わって時間があるので外に移動。

 

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庭を数周した後で体を動かすゲームをして20度ある春の陽気を楽しんだ。

 

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庭のソメイヨシノもちらほらと開花。

 

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