19日は健康診断が終わって午後から森の工房みみずく生活介護かえで班は自由活動。暖かいので外でまずは散歩。
検診車が見える。午後は森の工房やのの番。
庭にラインを引いてフライングディスクを投げて、
どれだけ飛ばせたか競う。
ブルーベリー畑のスイセンが開花(20日。東広島市豊栄町のブルーベリー園)
森の工房AMAの駐車場の一角にスチール倉庫がある。右側は新聞紙、雑誌の保管庫になっている。
この保管庫から森の工房やの・生活介護オリーブ班がクッション材を作るのに新聞紙が足りなくなったので取りに行き台車で持ち帰る。ちょうど森の工房あやめのパンが焼きあがったのでさくらの利用者も取りに来てcafeさくらまで前後して運搬作業。
午前中森の工房やのに訪問者。4年前の日独平和フォーラム派遣で、やのでボランティアをしたアドリアンさんが両親を連れて来所。2階の屋上を案内してブルーベリー畑や後ろの森の様子を日本の春の景色とともに説明した。Cafeさくらでランチしてから市内観光に出発。両親は初めてのアジア体験、アドリアンさんはすっかり日本が気に入り東京の大学で1年間留学中だが大学院は日本で、それも広島でと考え日本語のさらなる向上目指して学びの強化中だとか。
森の工房AMAの庭の白いツバキ。
今日も気温が高かったのでこれからどんどん開花するだろう。
3月12日(木)。森の工房あやめのパン工房のこの日のパンにパングラタンが焼かれた。
冬を中心に季節を限って製造している。開いた口の中にグラタンがとろっと潜む。毎週火曜日から金曜日の天然酵母パンの製造予定は安芸の郷のホームページで。
3月11日(水)に車いすに乗ったままで乗降できるリフト付きのマイクロバスが第2森の工房AMAの駐車場に入った。くるま椅子は2台乗車でき、乗車定員は23名の仕様となっている。購入費用の一部を日本財団が助成して頂いた。こらから日本財団のシンボルマークを業者に貼ってもらい、4月から運行がスタートする。日本財団に感謝。
【お知らせ】
*本日広島ブログの「新ヒロシマの心を世界に」のサイトに安芸の郷の「3月のブルーベリー農園その1」を掲載していますのでこちらもご覧ください。