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新しい内職作業は封入作業 ダイコンの花

森の工房やの生活介護のオリーブ班とくるみ班は新しい作業となるチラシなどの封入作業をスタート。

 

透明な袋に、あらかじめ準備されたチラシを封入していく。

 

封入したら職員に手渡しチェックしてもらう。来週までに2,500通を封入する。

 

ビニールハウス横の畑に咲いているダイコンの花。あえてダイコンは収穫せず、土壌改良のため花を咲かせている。

 

花の形は十文字で、花びらの先はほんのり紫色。

 

遊フォト8 4月9日の東広島市豊栄町のブルーベリー園

農園の一番下のブルーベリー畑で剪定を続ける。家の見える側が入り口で向こうまでおおよそ70mある。

 

農園の周囲のあちこちにある田園のサクラ。大小3本のサクラが満開。

 

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自由活動→スキヤキジャンケン 真っ赤なツツジ

今日は午後から自由活動グループ(家族の設定)に分かれて、お父さん、お母さん、こどもなどを決めて、スキヤキの具材が描かれたカードを持っている職員とじゃんけんして勝った人が具材をゲットできる。スキヤキの具材が全てそろえば勝ちとなるスキヤキジャンケンというゲーム。(森の工房みみずく生活介護

 

各家族のお父さんたちが集まってじゃんけん、ポン!

 

ジャンケンに勝った人は具材カードが入っている小袋からカードを1枚取る。

 

やった!お肉だ!

 

こちらの家族は卵がそろえば勝ち。

 

こちらの家族はネギが多い。「うちの家は野菜ばっかりじゃ~」とガッカリしながらも終始笑いが絶えない自由活動だった。

 

みみずく生活介護の作業部屋の前に咲いた真っ赤なツツジ

 

遊フォト7 4月8日の海田町三迫のブルーベリー畑

午前中にラビットアイ系のブライトウェルという品種の剪定を行う。この品種は終了した。茂っている品種はウッダードでこれから剪定となる。

 

1週間ぶりに来たがすっかり様子が変わっていた。葉がどんどん芽吹いて、

 

ウッダードという品種は花がたくさん咲いている。あとはミツバチが来てくれるのを待つのみ。

 

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作品展示→シダレザクラ クマバチ来訪

3月30日のブログでも紹介したシダレザクラの絵が完成して、第2森の工房AMAの食堂に展示された。

 

①描いた人 やの生活介護オリーブ班男性 

 

②描いた人 やの生活介護くるみ班男性

 

③描いた人 やの生活介護もくれん班男性

絵具やマッキーを上手に使って枝垂れや花の模様をうまく表現できた。

 

午前中、曇り空の中クマバチが来訪。あちこちでホバリングしていた。

 

遊フォト6 4月7日の東広島市豊栄町のブルーベリー農園

 

農園のブルーベリー畑は3段ある。一番下の畑でブルーベリーの剪定を続けている。伸び放題だったので剪定して木がほっそりした。

 

ほっそりした木の下に昨秋種をまいたレンゲが数輪咲き始めた。

 

*本日広島ブログの「新・ヒロシマの心を世界に」のサイトに安芸の郷が「2024年4月のブルーベリー農園その1」を掲載していますのでこちらもご覧ください。

 

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パン工房 → 製パン技術向上研修「あんぱん編」

4月6日(土)

4月7日(日)は安芸区中野にある専念寺で「はなまつり」が開催される。まつりではバザーも行われ、森の工房あやめのパンをボーイスカウトのブースで販売するためにコロナ禍を除いて毎年ご注文いただいている。

 

土曜日に焼いたものを納品するため職員が休日出勤をして焼いていたが、昨年から利用者の製パン技術向上研修と銘打って休日での出勤を募集した。納品の時間に縛りがないので、じっくりと時間をかけて研修が受けられるため、ほぼ全員の利用者が出勤。

 

この日は各種あんぱんを大量に焼くので、あんぱんの技術研修を行った。丸くバランスの良いあんぱんを作るための条件や生地の伸ばし方、あんこの包み方まで職員が付きっきりで指導を行った。

 

焼きあがったあんぱんたち。手前がごま生地のあんぱんで奥がプレーンのあんぱん。どれも丸く綺麗に焼きあがった。

 

遊フォト5 4月6日の東広島市豊栄町のブルーベリー農園

農園の里道の草を刈る。上に咲いている花木はシデコブシ

 

ブルーベリー畑にムラサキゴケが咲き始めた。

 

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花見~森の工房AMAと第2森の工房AMAの2会場で開催

森の工房AMAと第2森の工房AMAの2会場で花見が開催された。第2森の工房AMAシダレザクラは満開で花見日和。

 

天気も良く、日中は汗ばむくらい気温が上がった。(第2森の工房AMA

 

毛氈を敷いた庭で午前10時から始まり、午前中は自己紹介から始まり、チーム戦での的当てゲームや新人職員による出し物で楽しんだ。(森の工房AMA

 

お昼は熱中症対策で食堂に移動して花見弁当と、

 

食後のデザートで昨日森の工房みみずくのブルーベリー班(就労継続支援B型)で作ったロールケーキ『サクラロール』をおいしくいただいて13時に終了。利用者と職員で約100名の参加があった。

 

遊フォト4 4月5日の東広島市豊栄町のブルーベリー農園→ツクシやカキオドシ

晴れたのでブルーベリーの枝を野焼きしながら剪定を続ける。

 

少し遅いがツクシが出てきた。

 

カキオドシが咲きだした。

 

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明日は花見 前日準備とロールケーキ タンポポ

明日は安芸の郷の行事で森の工房AMAと第2森の工房AMAの2会場で花見が開催される。雨の心配もなくなりAMAの庭で開催できそう。毛氈の下に敷くブルーシートをけやき班(森の工房みみずく生活介護)と今日はボランティアグループみのり会の出勤日なので、一緒に拭き掃除を行った。

 

みみずくの食品班では、デザートで提供されるロールケーキの製作に取り掛かる。

①焼いて冷ましておいた薄いスポンジケーキを天板から取り出し、

 

②決められた量の生クリームをのせ、

 

③ヘラでまんべんなく伸ばし、

 

④小豆をバランス良く散らして、

 

⑤巻いていく。出来上がったロールケーキはまた明日お披露目する。

 

森の工房AMAの庭にタンポポが咲きだした。

 

遊フォト3 4月4日の三迫と東広島市豊栄町のブルーベリー農園

海田町三迫のブルーベリー畑で午前中1時間ほどラビットアイ系のブライトウェルを剪定。

 

豊栄の農園でもブルーベリーの剪定。

 

ブルーベリー畑に咲くナズナがもう30センチくらいに伸びた。

 

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春あんぱんや山型ブレッド サクラ満開

森の工房あやめ(就労継続支援B型)のパン工房から。この季節、木曜日限定の『春あんぱん』が焼きあがった。桜の花びらをトッピングして、焼き色がつかないように低温で焼く。中のあんこには塩漬けされた桜の葉が巻かれているので、桜餅のような風味。来週の木曜日にもう1回焼いて打ち切り予定。

 

こちらは定番の『くるみと野ぶどう』(画像手前)と『いちぢくとくるみ』(画像真ん中)。焼き色や醗酵、共に良好。一番奥に見えるのはいちぢくリュスティック。

 

少しふくらみに元気がない『山型ブレッド』。焼く温度を間違えて膨らまなかった。商品としては販売できないのでストックしてパン粉で使う。

 

パン工房前から望む満開のヤマザクラ。少し散り始めたが今が見頃で、庭に置いてあるイスに座って昼休憩を過ごす利用者も。

 

遊フォト2 4月3日の東広島市豊栄町のブルーベリー農園は雨。

終日雨。雲も低く垂れこめている。

 

ブルーベリー畑のスイセンも雨の重さでうつむいている。

 

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