2018-11-14 朝日と吊るし柿 夕陽と紅葉 未完成なクッション材 作業風景 クッション材 7月6日の豪雨で第2森の工房AMAの後ろの山から大量の土砂が押し寄せた場所のあたりから朝の日が差し込んでくる。つるした干し柿にも陽があたる。 夕方になると後ろの山の紅葉が赤く染まる季節になってきた。 森の工房やの・生活介護オリーブ班の新聞丸めの作業。ポリエチレンの袋が足りないので別の大きな袋にまとめる。 普段はこの場所に完成したクッション材が積まれるのだが、今日は大きな袋に入れた未完成状態で保管せざるをえない。