さっさと昼の給食を済ませた2人の利用者は庭のデッキを挟んでやわらかいボールを投げたりけったりしてキャッチボールを楽しむ。
ボールは自分たちでもってきても、これまでは職員やボランティアのアンディさん待ちだった。
しかし最近は待ちきれなくて利用者2人で楽しめるようになった。(第2森の工房AMAで)
第2森の工房AMAの食堂の空きスペースに折りたたみする作業服がよく置かれているがこの日は盆とうろも同居。
*本日広島ブログの「新・ヒロシマの心を世界に」のサイトに安芸の郷が「7月のブルーベリ農園その2」を掲載していますのでこちらもご覧ください。