布マスクの包装 アジサイ

森の工房やの・生活介護くるみ班の手作りマスクが出来上がると、

オリーブ班の利用者がていねいに包装していく。

夏らしさをデザインした。今も購入されるお客さんが多い。

森の工房AMAの駐車場のガクアジサイ。

こちらは丸い形のアジサイ。

自由活動→花火の工作 防鳥ネットとブルーベリーの実

6月18日（木）

森の工房やの・生活介護3班合同の自由活動は花火の工作。食堂とオリーブ班とくるみ班の作業室に分かれて作っていく。食堂の様子。

白い筒が花火の筒になる。

筒には花火の絵を描いていく。作ったらみんなで見せ合った。

6月21日の東広島市豊栄町のブルーベリー園。

一番上のブルーベリー畑に防鳥ネットをかけた。

早生のブルーベリーの実。まだ色づいていない品種もある。色づいている実もまだ酸味が多いので摘み取りはまだ早いよう

作業の手順→クッション材作り 七夕の工作 ガクアジサイ

6月18日。

丸めた新聞紙を入れた段ボールの箱から籠に数を数えて入れ替える。数の間違いがないように職員が支援する。

籠に入れた新聞紙をポリエチレンの細長い袋に入れてしごいて最後に団子結びをして出来上がり。入れる数を間違えないので便利。

一つの籠の中の新聞紙がなくなったらまた数を数えて段ボールの中の新聞紙を籠に入れることを繰り返す。（森の工房みみずく・生活介護なつめ班）

作業室の通路に展示してある利用者の作った七夕にちなんだ工作は織姫と彦星。

第２森の工房AMAの庭のガクアジサイ。八重の花びら。（6月20日）

草取り 七夕の作品 ガクアジサイ

昨日の雨が上がり、伸びた草を第2森の工房AMAの温室の周りで草を取る。2階のブルーベリーの摘み取りも11時を過ぎてから始めた。（就労継続支援B型さくら）

森の工房みみずく・生活介護の自由活動で作った作品が展示されている。テーマは七夕。

折り紙で船、織姫、彦星、短冊をワンセットで仕上げる。

第2森の工房AMAの庭のガクアジサイ。5月に温室の後ろの庭に10数本植え付けた。まだ木は小さい。

クッキー生地を運ぶ 給食準備 ムラサキシキブ

森の工房AMAのプレハブ式の冷凍庫に保管しているクッキーの生地を取りに行く。なかはマイナス25度だ。

ドアを閉めてトレイを２つもって食品工房へ

調理台に置いてオーブンで焼く準備に入る。（森の工房みみずく・就労継続支援B型食品班）

森の工房AMAの厨房で給食準備のお椀を並べる。今週からほぼ平常の出勤受け入れを始めたので食数もいつも通りに戻りつつある。

鉢植のムラサキシキブの花が開花。花も小さいが秋になる紫の実も小さいのがたくさんつく。

安芸の郷通信発送準備作業 マスクづくり ブルーベリー摘み取り バラ

安芸の郷では毎月25日の給料日に合わせて「安芸の郷通信」（カラーA3両面）を発行している。そして３～４月にまとめて支援者、利用者、福祉事業所などに送っている。7月初めに発送するのでその作業を森の工房みみずく・生活介護で行っている。袋詰め、折りなどの準備作業を朝から行う。

マスクの製造が続いている。夏バージョンで涼しそうな布の柄を選んでカットした後で、

ミシン掛けするのは利用者。絵ぞうきん以外でも技能を発揮できている。

第2森の工房AMA１階屋上のブルーベリー畑でほぼ全部が収穫できる「エチョータ」「ブルージェイ」の種類の実をすべて摘み取った。品種ごとに熟す時期がずれるのでタイミングを見計らって作業している。

第2森の工房AMAの庭の真紅のバラ。名前は「クリスチャンディオール」

ブルーベリーの摘み取り 散歩、ノカンゾウ、グランドゴルフ

第2森の工房AMAの１階屋上のブルーベリー園の早生のブルーベリーのうち一番早く実る品種ウエイマウスの列はもう終わりなので小さい実も含めて全部摘み取る。合わせて実っていない小さい実も取り除いた。

すっかり暑くなり気温も30度を超す日が続いている。森の工房AMAの庭も緑が濃くなり昼休みの散歩も日よけの帽子が欠かせない。

散歩しているそばでノカンゾウの一番花が咲く。

午後は森の工房みみずく・生活介護の自由活動。庭でグランドゴルフ。ポールの位置は短くホールインワンの可能性が高い設定だ。

３つのポールを置きグループごとに順番でスティックでボールを叩く。作業室、デッキの日陰から見物、応援。