トンボ テントタープ設置 積み下ろし グラジオラス

朝涼しい時間で第2森の工房AMAの水路の法面の草刈りを行う。水のあるところにはトンボがいつもいる。シオカラトンボ。

隣り合わせのcafeさくら日よけになるテントタープを設置してみた。右端には森の工房やの・生活介護オリーブ班の前にも設置してみた。

玄関前のクリーニングされた作業服を森の工房みみずくと森の工房やのに搬入。やのの入り口前でコンテナの箱に入れてトラックから降ろして各作業室に搬入。

①利用者の一人はトラックの荷台の下で積み下ろしを担う。

②結構重いので台車が来たら2人でのせる。

③一人が室内に運ぶ。

④次の利用者が台車をもってきたら、

⑤2人でのせて室内に運ぶ。毎週3回この作業風景がある。

第2森の工房AMAの花壇のグラジオラス。今回は黄色。

ブルーベリージュレづくり ネムノキ

夏になりブルーベリーのジュレ作りが多くなる。

6月24日（水）も

①ジュレの包装作業や

②包装の後慎重に圧着の機械を通してひとまず出来上がり。このあとまだ次の工程が待っている。

ジュレの充填のあと機械の整備と点検をして明日に備える。

6月25日（木）も再びブルーベリージュレの製造。

こちらはソースを温めながらカップへの充填の順番を待つ。夏の予約注文もあるので集中してブルーベリージュレの製造がつづく。

6月28日の東広島市豊栄町のブルーベリー園。畑の法面に植えてあるネムノキの花が咲きだした。作業は剪定した枝の野焼きや草刈り。

さよならバイバイ 七夕とアジサイの作品展示 防鳥ネット

6月26日（金）に森の工房みみずく・生活介護の利用者が退所するのでお別れの挨拶に来られた。なつめ班、けやき班合同で朝の会で簡単なセレモニーが行われた。

外まで見送り。「さよなら、バイバイ、僕は行くよ」。（岡本おさみ作詞「さよならバイバイ」より）

第２森の工房AMAの食堂に飾られた森の工房やの・生活介護のみんなで作った作品。

①6月は七夕。

②5月はアジサイ。

6月27日。東広島市豊栄町のブルーベリー園では所どころにある南部ハイブッシュ系のブルーベリーに防鳥ネットをかける。

避難訓練 キキョウ

午後、避難訓練実施

①森の工房AMA。避難場所の庭に集合。

②その後食堂に移動して、職員による消防署への訓練通報訓練のあと注意事項の説明で終了。

③続いて第2森の工房AMAの避難訓練実施。

④避難場所への集合、点呼のあと職員による消防署への通報の訓練を他の職員も同席して実施した。

森の工房AMAの庭のキキョウ。一輪開花。

雨なので ギボシ

雨なので→森の工房やの・生活介護

①カッパを着て車に乗ってリサイクル回収に行ってくる。となりの利用者がカッパ姿にグーのサイン。

②昼休み雨でも屋外のオーニングの下で気の合った利用者同士でくつろぐ。

cafeさくらの入り口前の鉢植えのギボシの花

ブルーベリーの摘み取り ミルクフランスパン用を焼く ガクアジサイ

暑い中第2森の工房AMA２階屋上の南部ハイブッシュ系のブルーベリーの摘み取り作業が続く。（就労継続支援B型さくら）

今日は水曜日でミルクフランスに加工したパンの販売日。森の工房あやめのパン工房でそのパンを焼く作業。発酵器から出して焼きあげの準備。まずは並べる。

並べたらパンの表面に切り目（クープという）を入れる。

30本あるパンをオーブンに入れる。午後焼きあがったらcafeさくらの厨房でブルーベリーを練り込んだ自家製ソースを充てんして出来上がる。いつも水曜日はこのパンの予約が入る。ちなみに明日は大長レモン使用のミルクフランスを作る予定。

パン工房の前のガクアジサイ。左の花の色から右の花の色に変化していく。

ボールのリレー 七夕の工作作品

6月18日（木）午後からの森の工房みみずく・生活介護の自由活動。ペットボトルを半分に切ってボールや丸めた新聞紙を入れたら次の利用者のペットボトルに入れてあげるリレーを行う。

受け取ったら急いで、

ゴールの箱に入れる。チームごとに入れたボールの数を競う。大きな歓声が上がる。

その会場の掲示板に展示されている七夕工作の作品。織姫と彦星。

＊本日広島ブログの「新・ヒロシマの心を世界に」のサイトに安芸の郷の「6月のブルーベリー農園その3」を掲載していますのでこちらもご覧ください。