2020-10-12 絵ぞうきんのミシン掛け 利用者の絵 作業風景 絵雑巾 利用者の絵 絵ぞうきんづくり。まず、「タオルを3つに重ねて待ち針を打つ。 利用者が待ち針の打ったままのタオルのふちをミシンで縫う。縫いながら待ち針を外していく。 縁取りの澄んだタオルには色鉛筆で絵が描いてある。その絵に沿って曲線縫いをしていく。分業しながら絵ぞうきんが縫いあがっていく。(10月9日、森の工房やの・生活介護くるみ班) 利用者の絵。テーマは秋にしたいこと。ハガキサイズの紙に描く。 森の工房やの・生活介護オリーブ班 男性。