①森の工房やの・生活介護オリーブ班のブルーベリーの挿し木の作業をボランティアグループ「フレンドベリー」と協働した。
まずは苗床づくり。鹿沼土とピートモスを半々の比率で混ぜて水を入れて育苗箱に入れる。
②冷蔵庫に保管しておいた穂木をナイフで楔形にカットする。
③切った穂木は水の入った鍋に入れておく。
④穂木を苗床にさしていく。縦横7本で10列の70本が育苗箱に挿す本数。穂木の3分の1を土に入れる。午後からもこの作業を協働。今年挿し木するほぼ半分が完成した。天気も良くてとても楽しかった作業との声を頂く。感謝。
⑤海田町三迫のブルーベリー畑の剪定を午後から行った。今日もマルという品種を切っていった。
ブルーベリー畑の周辺でリュウキンカを見つけた。柿の木の下に元気いっぱいに咲いていた。
cafeさくらに桜色のクッキーが登場。就労継続支援B型あきで今日製造されたもので、店内も春模様。