第2森の工房AMAの庭で担当の森の工房やの・生活介護オリーブ班がブルーベリーの挿し木の鉢上げ作業を行った。(11月26日)
今日はラビットアイ系のティフブルーという品種の鉢上げ。
協働するのはボランティアグループ「フレンド・ベリー」の皆さんで、新しいメンバーが2人加入して今日がデビュー。男性一人と、
女性一人がブルーベリーの土にするためのピートモスともみ殻を混ぜて水を加えて練って挿し木苗をプラポットに植える作業を早々と体験。お帰りになる前の時間で1階と2階の屋上のブルーベリー畑をご案内した。とても興味深々の様子。感謝。
本日広島ブログのサイト「新・ヒロシマの心を世界に」に安芸の郷の「11月のブルーベリー農園その2」を掲載しています。こちらもご覧ください。