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包装→紙すきはがきと絵雑巾 残暑の空

紙すきはがきが出来上がったので一枚一枚透明のセロファンの袋に入れる。昨日から2日間実習に来ている広島大学理学療法を専攻している学生と一緒に作業を行う。

 

紙すきはがき一枚一枚を丁寧に包装する。(森の工房やの・生活介護オリーブ班)

 

すぐ隣のテーブルではくるみ班の利用者とドイツからボランティア活動で来ているアーロンさんと絵ぞうきんの袋詰めを行っている。

 

すっかり作業工程を飲み込んでいるアーロンさんから時々手ほどきを受けながら作業する利用者。

 

残暑がつづく。第2森の工房AMAから見上げる空は夏空だ。今月の23日は彼岸なのに・・・。

 

*本日広島ブログの「新・ヒロシマの心を世界に」のサイトに安芸の郷が「9月のブルーベリー農園その2」を掲載していますのでこちらもご覧ください。

 

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