2013年11月15日(金)
森の工房AMAの入り口前に植えてあるコブシは葉がすっかり落ちた。
コブシの花芽は綿毛に包まれて冬を越す準備に余念がない。広島市内の胡講神社のまつり「えびっさん」は始まっているが、この時期から寒くなり人々の服装も冬支度に変わって行く季節だ。
先週日曜日の安芸区民まつりの出店で販売したジャーマンアイリスが残ったのでプラポットに植えつけた。少し遅いのだがこれで冬を越せそう。
第2AMAの生活介護オリーブ班の利用者と職員でジャーマンアイリスの植え付けや、たまったプラポットや育苗箱を水で洗ってきれいにした。利用者もしっかり着込んで、3時前デッキも洗ってかたづけも怠りなし。