2017年10月21日(土)
生活介護のくるみ班でブルーベリーの挿し木苗の鉢上げ作業が行われた。一緒に作業して頂くのはボランテアグループのみのり会の皆さん。(10月20日)
そのそばで利用者の一人はプラポットに赤いテープをカットしてポットのふちにテープを貼る。品種の目印だ。赤いテープはラビットアイ系のティフブルー。
職員が苗床から根を崩さないように挿し木苗を掘り上げて、土の入ったトロ箱に入れる。
手早くみのり会の皆さんの手でプラポットに苗木を入れてブルーベリーの土をいれて出来上がり。感謝。
ちょうどこの作業中に東広島市の社会福祉法人つつじ会の職員の方の見学がありブルーベリーの植え替えを見ながら説明。同時にcafeさくらの前で写真左の1年生から5年生までの苗木を並べて成長の度合いをみて頂いた。
cafeさくらの前の庭のチェリーセージ。(10月19日)