アマビエをテーマにして森の工房やの・生活介護の芸術クラブの利用者の皆さんが古文書の絵を参考にして描いた作品が通路に展示されている。
「アマビエは、日本に伝わる半人半魚の妖怪。光り輝く海中から現れ、豊作や疫病などの予言をすると伝えられている。中略。江戸時代後期の肥後の国（現・熊本県）に現れたという。この話は挿図付きで瓦版に取り上げられ、遠く江戸にまで伝えられた。」（ウキペディアからの引用）
描いた人 オリーブ班 男性 色鉛筆使用
絵の中に「コロナでていけ」と書かれている。
描いた人 くるみ班 男性 クレヨン使用
安芸の郷の3つの事業所では朝10時に食堂で合同の朝の会を行っていたが5月1日（金）からこれを取りやめて各班で行うことにした。10時になると初めに各班単位でラジオ体操。森の工房やの・生活介護オリーブ班でも、
5月1日（金）の小型、中型のジャーマンアイリスがいろいろ咲きだした。（第２森の工房AMA）
