9月になった。新しい出会いは日独平和フォーラムから派遣されたドイツの若者の来所。向こう1年間森の工房やの・生活介護で主に利用者支援にあたる。受入は社会福祉法人安芸の郷。森の工房やのの食堂での朝の会で紹介された。名前はフィンさん。男性。ドイツの高校を卒業して1年間ボランティア活動を経験して頂く。利用者の皆さんもようこそモードで顔がほころんでいる。
利用者の帰った後で、クリーニング工場からの作業服の畳み作業が終わったので、トラックに積む作業を手伝うフィンさん。
第2森の工房AMAの温室の後ろに植えたサルスベリ。てっぺんに白い花が開花。