2024-03-31 新聞紙を広げる治具 カエル 作業風景 ブルーベリー園 3月26日(火) 丸めた新聞紙を広げて重ねていく作業では、利用者の一人が治具を使っている。 Ⅼ字型の木枠を作業台の上に置いて新聞紙を広げる角々が直角と平行になっているので重ねていくことで広げた新聞紙がたまっていく。 すぐ隣では治具なしで作業ができる利用者。(森の工房やの・生活介護もくれん班) 日の東広島市豊栄町のブルーベリー農園。一番下のブルーベリー畑の剪定を続ける。5列目に入った。 畑にはカエルが出てきだした。気温も19度くらいになった。 *本日広島ブログの「新・ヒロシマの心を世界に」のサイトに安芸の郷が「2024年3月のブルーベリー農園その4」を掲載していますのでこちらもご覧ください。