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おりづるの解体 焼き上がったパン 屋上のブルーベリー

森の工房あやめ(就労継続支援B型)「こまくさ」で行っているおりづるの解体作業。メインの請負作業の合間に行い『おりづる再生プロジェクト』の一環として請け負っている作業。『おりづる再生紙』『一般再生紙』『ゴミ』に分別する。

 

基本的に明るい色調は『おりづる再生紙』、それ以外の暗い色調は『一般再生紙」、金や銀、糸などが「ゴミ」に分別される。おりづる再生紙は名刺などに使われる。

詳しくはコチラ→おりづる再生プロジェクト

 

午後2時。くるみパンが窯から出た。(森の工房あやめ就労継続支援B型)「パン工房」。

 

先に焼きあがったパンたち。

①メランジェカンパーニュ。

 

②いちぢくとくるみ。

 

明日のパン生地の仕込み。他法人から研修に来ている職員が最終仕上げを行う。

 

森の工房AMA南側屋上のブルーベリー。

 

天気が良い日が続いているので、水やりが追い付かない。朝と夕2回しっかりと水をやる。夕立でもよいので雨が降ってくれると助かるのだが…。

※8月3日(土)と10日(土)にはブルーベリーの摘み取り体験で「オープンファーム2024」を開催します。

3日は事前の予約が必要で、現在電話にて申込受付中です。安芸の郷のホームページには予約状況などを掲載しているので、そちらでもご確認ください。

10日(土)は予約不要で、当日受付でブルーベリーの摘み取り体験ができます。

 

遊フォト114 7月30日の豊栄町のブルーベリー農園

クモの巣、ヤブラン

ブルーベリーの摘み取りの合間の景色。

①日よけのテントタープに巣をかけた小さなクモ。

 

②農園の庭の池にヤブランが咲いている。

 

*本日広島ブログの「新・ヒロシマの心を世界に」のサイトに安芸の郷が「2024年7月のブルーベリー農園その4」を掲載していますのでこちらもご覧ください。

 

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