cafeさくらの午後。ショーケースの在庫がなくなったのでブルーベリーのパンナコッタを作る。
自家製のブルーベリージャムをのせて最後にブルーベリーの実をトッピングしたら店頭に並べる。
別のテーブルではチーズケーキの製造準備。
森の工房やの(就労継続支援B型)
パン工房では次々とパンが焼きあがる。
今から窯入れされるカンパーニュ。スリップピールという直焼きするときに使う道具に生地を置いて、
オーブンに引っ掛けて一気に引くと生地が焼き床に収まる。あとは30分かけて焼き上げる。
ドイツから来ている若者ボランティアのメリーナさんの似顔絵をご紹介。森の工房やのの通路に掲載されている。
①描いた人:オリーブ班男性
②描いた人:オリーブ班女性
③描いた人:オリーブ班男性
④描いた人:オリーブ班男性
遊フォト160 9月14日の豊栄町のブルーベリー農園
片付け、夕暮れ
農園の農業用倉庫は母屋の隣に手洗い場や物干しざおがあり、農具を土間がある。物干しざおにはブルーベリーの摘み取りの時に使う紐のついた籠がたくさんぶら下げていたがブルーベリーの摘み取りが終ったので別の保管場所に片付けた。摘み取ったブルーベリーの実を集めるコンテナも、ベンチなども片付けた。
夕方5時40分頃のブルーベリーと空。だんだん日が短くなる。
*本日広島ブログの「新・ヒロシマの心を世界に」のサイトに安芸の郷が「2024年9月のブルーベリー農園その2」を掲載していますのでこちらもご覧ください。